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不動産コラム

相場を調べる時の注意点

自分で相場を調べる方法はチラシや不動産ポータルサイトで調べる事ができますが、不動産売却の経験が少ないと、その情報だけでは判断を誤る可能性があります。今回は、自分で相場を調べる際の注意点についてまとめました。

 

1.あくまで参考と考えること

不動産は階数・向き・間取り・道路が変われば、1㎡当たりの単価も変わり個別性があります。内装の傷み具合も様々であるため、あくまで参考と考えましょう。

2.成約価格ではないこと

チラシやインターネットで調べられるデータは、「売り出し価格」であり「売れた価格」ではありません。また、売主の状況で急いで売りたい人もいれば、ゆっくりでもいいので高く売りたい方もいます。売り出している価格から、大幅な値下げをして売却をしている可能性もあるので、売り出し価格に固執するのは失敗の原因です。

3.情報の鮮度に注意すること

調べた情報は鮮度が大切です。5年前のデータだったとなれば、その価格を参考にすることは危険です。5年あれば価格が20%程度動くことは、ざらにあります。最近の情報かどうか、情報の鮮度にも気をつけましょう。

4.不動産会社への対応に気をつけること

参考価格を調べた後、不動産会社に電話するときに「私が調べたら●●●●万円ぐらいだった」という方もいらっしゃいます。その価格にこだわって、不動産会社に「うるさい客だな」と思われて、協力を得れなくなる可能性もあります。判断材料の1つ程度と考えてください。

 

現在はインターネットを活用して不動産会社とほぼ同じ情報を得ることは可能です。全て不動産会社に任せてしまうのも危険ですが、自分が集めた情報ばかりに固執してしまうのも同じくらい危険です。バランスよく情報を仕入れ、ご判断の参考にしてください。

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